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ヴァーリの詩(10)



攻撃と防御、賞賛と非難、有頂天と惨めさ、期待と不安……
心が中心を離れた時、それらがやってくる。
快不快にかかわらず、どちらにもふけってはいけない。
それらの中間地点、あるいはそれらを超えた場所、
そのなにもない沈黙と平和こそが、
あなたのいるべき場所と知りなさい。

そんなものは退屈だというものがあれば、相手にせず離れていなさい。
ただ黙って、しかし決然として、その場所にとどまることが、
やがてあなたに、正しさの全貌を教えてくれる。



***
【Grid and Vidar】より。
復讐を遂げた後のヴァーリは、沈黙神ヴィーダルの翻訳機となった。彼の役目は、人間とヴィーダルとの間に、言葉の橋を架けること。メッセンジャーになること。それが彼の詩である。



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2017年06月25日 心のつぶやき トラックバック(0) コメント(0)

ギャラリー更新

【花・静物】に1点追加しました。


ついでにメイキングも。。


2017年05月31日 更新日記 トラックバック(0) コメント(0)

【ゲーム】TAROT★ISLAND ver0.09公開

もろもろ修正&新規マップ追加。
TAROT★ISLAND ver0.09


ウディタがアップデートしたようですね!
デバッグ掲示板をチラ見しましたが、本当に頭が下がります<(_ _)>
余裕があれば、使ってみたいなぁ~~~(>_<)



2017年04月02日 更新日記 トラックバック(0) コメント(2)

【ゲーム】TAROT★ISLAND ver0.08公開

TAROT★ISLANDを少し修正しました。 ver0.08


2017年03月22日 更新日記 トラックバック(0) コメント(0)

SF+推理小説+量子物理学=?

コンピュータの発展が人間の知能を追い越すと、予測が立たなくなる、どんな世界になるのかわからない、という話がありますが。そりゃそうですね。予測に必要な知能が足りなくなるわけですから。しかし既存の人間はそれほど完璧な予測をしてきたのでしょうか?

そこで大きく切り替えて、分からないまま受け入れよう、あるがまま赦そう、というアプローチが採られてきたわけです。しかし、こうした宗教的アプローチと真っ向から対立する科学的アプローチのたどり着いた答えが、コンピュータの発展が行きつく先、予測不可能なシンギュラリティだったというのは、皮肉というか、神の配剤というべきか。

で、この予測に果敢に挑んできた分野といえばSFですね。SF好きというとオタクな方々というのが伝統で、(個人的にも共感できるので想像で言いますが)この人たちはおそらく推理ものも好きでしょう。どちらも論理が感情を制する世界だからです。正義は暴力でなく論理によって導かれる、という主張がここでは堂々となされます。シャーロック・ホームズもスポックも変人扱いされますが、最後に勝つのは決まって彼ら(の論理)です。彼らは、それを感情で決めつけることなしに、事実の観察によって存在を引きずり出すため、悪は詭弁も暴力も封じられてしまいます。チートキャラに見えますが理にかなっているのです。

この明快な形式が広くウケたのは、論理がもたらす絶大な効果を知らしめたためではないでしょうか。同じ時期に、量子物理学の勃興がみられたのはやはり偶然とは思えません。万物は素粒子だという話はギリシャ時代からありましたが、それを理解していた人々は隠れていなければなりませんでした。20世紀の素粒子論も立証はされませんでしたが、その前にテクノロジーが実践してしまったのが前例とは違うところです。正しい論理はおのずからその正しさを証明する、たとえ人々の理解が追い付かなくても。本人は変人扱いされようとも、彼のやり方は決して間違っていない。そういう時期に到達したのです。

1世紀も開きがあれば、人間は過去の人間を自分と同じ生き物とは思えなくなります。過去はたいてい野蛮で、非論理的です。およそ1世紀前に現れたSFと推理小説と量子物理学は、感情(=暴力)と論理がその立場を逆転させる局面に近づいた兆候だったのでしょう。

そして現在このプロセスは、人間の手に負えない世界に人間を連れて行こうとしています。いえ、ひょっとすると、人間が新しい種に変わるプロセスなのかもしれません。少なくとも、論理が制する世界なら、感情が暴力をふるっていた世界よりも住みやすかろう、という予測は立てられそうです。



2017年02月11日 雑記&おしらせ トラックバック(0) コメント(0)

【ゲーム】回想録を追加

またまた、小ネタを追加しました。



2017年02月05日 更新日記 トラックバック(0) コメント(0)

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