ペンシル描き味いろいろ
なんとなく前回の続き。。
最近妙に集めているいろいろなペンシル類を、
サンプルとともにリストにしてみました。
ペンシル画像は実物大ではありませんが、
サンプル画像はスキャンままの画像です。
コンテ・カーボン3H ↓ ![]() ひっかかりが強くラフな感じ。 色味はやや暖かめ。 |
コンテ・セピア ↓ ![]() 出来上がりにはフィクサチーフ推奨 |
ファーバーカステル・ピットパステル ↓ ![]() 滑らかで硬質。 |
リラ・スキントーン ↓ ![]() 実物はもっとぶっといです。 とても滑らかで色味はごく薄い。 |
ヴァンゴッホ・スケッチ(チャコール) ↓ ![]() 適度な引っかかり感。 |
ヴァンゴッホ・スケッチ(ローシェンナ) ↓ ![]() チャコールより滑らか? |
ステッドラー ↓ ![]() いわゆる鉛筆。 日本製はより繊細で、 柔らかい描き味のものが 多いような気がする。 |
らくがき

このごろは、サラブレッド以外の馬をもろもろ落書きしてます。脚がふっとーい馬とか、たてがみがふっさふさの馬とか、かわいい柄をしたぶち毛の馬とか。。。サラブみたいに洗練されてはいないけど、むしろその素朴さとかシンプルさに惹かれるというか。。 まぁ基本的に馬という形であればなんでもいいのかもしれませんが。
いちおう上図は、右上&左下がアカール・テケ、左上がジプシー・ヴァナーというアメリカの馬車ウマ、右下がアンダルシアン、になります。
感動の再会!!
![]() 探したよぉぉ・・・ |
とにかくこの紙のいいところは、サイジング(撥水性)の度合いがドンピシャなところ、そしてエッジが強く出るところ。ただ、以前の規格よりキャラクターがおとなしくなったよーな気もしますが、やっぱイイです。
とはいうものの、紙なんてものは、単に「うまくいったか否か(紙の質には関係なく、むしろ技術的な問題で)」が評価を決めてしまう面も否めなくはありません。大失敗したときにたまたま使った紙をトラウマ的に避けてしまうことはよくありますが、冷静に考えてみるとそれは紙の責任ではなかったりするのです;;;
透明水彩ブランド
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水彩をはじめた頃はウィンザー&ニュートン(以下W&N)一辺倒だったけれど、ここ最近のお気に入りはシュミンケ(左図)。で、色の補充をするたびにパレット内の勢力図が塗り替えられてゆくのであります。 |
メーカーもさまざまあるわけですが、 使ったことのあるパン(半練り状の固形水彩)メーカーで順位をつけるとしたら、
| レンブラント>シュミンケ>W&N=マイメリ |
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1・発色 2・溶けやすさ 3・滑らかさ。 |
もちろんW&Nも品質に改良を重ねており、これらに見劣りするものではありません。「ポッターズピンク」などという面白い新色を出してくるのも、このメーカーならではではないかと。また、レンブラントも最近は、値下げのおかげで身近なメーカーになってきました。
というわけで、同じ水彩でもたくさんのメーカーがあり、それぞれに長所の異なる製品を提供しているので、セットでドーンと買うのもよいですが、単色をちまちま買い足しながら、いろいろ試してみるのも楽しいものです。
エンピツ型パステル
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最近、水彩とパステルを併用するパターンにハマっている。一度うまくゆくと味を占めて、ついに失敗するまで(もしくは飽きるまで)繰り返すという奴である。たぶん早晩終息する。 |
パステルといっても通常の形状ではなく、左上図のようにエンピツ状になったものを使ってます。これなら細く削りだすことが容易なので、細部の処理に便利なのはもちろん、手も汚れません(指でこすったりすれば別ですが)。専門店なら扱っていると思いますが、値段は色鉛筆より割高だったかと。。 通常のパステルより多少硬めに出来ているようですが、所詮はパステルですので、やはり扱いには神経を使います。 ※パステルは、粉状の顔料をわずかなゴム剤で固めたもので、不純物が少ない分、非常にもろくできています
絵画と音楽をめぐる雑感
アナログとデジタルのせめぎあいについて。古い画家には、後者を認めようとしない人もいる。デジタルを使いこなせはしないけど、便利なツールはイタダキ!なわたしは、どちらかといえばデジタル歓迎。イラレもフォトショも、新しい道具だと思えばありがたいものじゃありませんか、と。
水彩えのぐひとつ取ってみたって、ン百年のスパンで見ればえらい進化をしている。で、それにあわせて技法も日々進化する。進化こそ正義とまでは思わないけど、新しい道具(とその可能性)がもたらされるのは悪いことではないはずだ。
私の好きなあるソングライターは、コンピュータのもつ反復性が嫌いだといっていたが、同時に彼はそれをとてもスマートに取り入れているようにもみえるのだ。こういうセンスのある人が私は好き。たとえどんな道具を使っても、最終的に“自分の作品”にまとめあげてしまうセンス(“自分”の主張はあるものの、まとまらない場合はけっこう多い)。そして、ひとつの道具についてあらゆる可能性をさぐり、安易な固定概念でそれらを黙殺してしまうようなことは決してしない、その貪欲かつ真摯な姿勢こそ見習いたい。





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